【和訳】イエヴァンポルカ (フィンランド民謡) "Ievan Polkka"
- 概要
- 日本語訳(意訳)
- 原詩
- 視聴
概要
1960年代初めにエイノ・ケットゥンネンによって書かれたフィンランドの音楽です。大文字のiと小文字のLが似ているため、Levan polkkaともよく言われていますが、正しくはIevan polkkaです。
南カレリア県ではこの曲ととても似ているためか、サヴィタイパレーン・ポルッカ(Savitaipaleen polkka)と呼ばれています。
第二次世界大戦後に非常に人気があった曲ですが、1970年代後半と1980年代にはほとんど忘れ去られた状態となります。1995年に「Loituma」により再演され、世界的に大きな人気を得ます。
この曲は男性の視点で歌われ、フィンランドの北カレリア県などで使われる方言(サヴォ方言)で歌われることが多いです。
当サイトに関しての注意点
当サイトでは,外国の民謡の翻訳等をを中心に記載しております。
閲覧するにあたっては以下のことに注意してください。
- 重訳・意訳することが多いのですので,重訳先に誤訳があったら日本語訳も大きく間違ってることになります。意味がかけ離れてるってことは多々ありますことをご了承ください。
- コメントには返信できません。どうしても質問がある方はYouTubeの方にコメントいただいた方が返答率高いです。
- 自由勝手に空いた時間に制作しているので、そんなにどしどし投稿できません。
- 依頼とかは次回作の参考程度にします。依頼が必ず通るわけではありません。あしからず。